2011年2月28日月曜日

Torrente 4





Hace 13 años, cuando llegué de Japón y bajé en el aeropuerto de Barajas yo apenas hablaba Español. Tenía 23 años. Hoy día ya hablo bastante bien el español (según me dicen), y entiendo hasta los chistes, pero el camino no ha sido fácil.

Desde mi punto de vista, para mayoría de los extranjeros, la gran dificultad no es exactamente aprender el idioma en sí, sino entender la filosofía y la idiosincrasia que hay detrás de todo.

Los chistes son muy buenos ejemplos. Aunque tú entiendes el cuento gramáticamente, si no entiendes la idiosincrasia, no te vas a reír con todos al final del chiste. He vivido muchas veces esa situación. Es una sensación bastante triste, ya que TODOS se están riendo menos tú… La peor situación es después del “remate” del chiste, alguien se da cuenta de que yo no lo había entendido, y me lo empieza a explicar otra vez… Este es el peor momento. Porque aunque me lo explique, no me voy a reír con vosotros. Porque ese chiste, muchas veces, no me hace gracia para reírme… De esas situaciones, he aprendido que el sentido de humor es un sentido común. Para reírme con ellos es necesario aprender lo que hay detrás de la cultura, y más allá que un simple “idioma”.
Mi material de aprendizaje eran 3 cosas. Y estas tres siguen siendo mi norte para seguir el “rollo” de los españoles. Os explico cuales son esas 3 cosas:

(1) Revista “El Jueves”
Había una época que esperaba que llegara el Miércoles, que es el día que sale esa revista. Su modo de criticar la actualidad y las noticias, está totalmente descrito desde el punto de vista de los españoles. No se cortan nada. Hasta los primeros ministros del mundo, los reyes del mundo, da igual quien sea para criticar. Si esto ocurriera en Japón, la editorial desaparece del mercado en seguida!

(2) Martes y Trece
Ese dúo de Josema y Millán es genial! Los temas en los cuales basan su humor son sobre las cosas cotidianas, y en esas cosas se refleja muchísimo la vida de los españoles en España. Cada dialogo era para mí, un texto para comprender España.

(3) Torrente
Cuando ví la película de Torrente por primera vez en el cine, no entendía por qué se reían todo el público a carcajada y en el mismo sitio. La verdad es que los diálogos son de “mala lengua”, bromas pesadas y mal gusto L Sinceramente, para mí era una barrera muy alta para entenderla y disfrutarla. También es cierto, que aquella época no dominaba el idioma, no entendía ni la mitad de lo que pasaba en la película. Unos años después, cuando salió Torrente 2, mi perspectiva cambió bastante. Esa imagen de Torrente + Cuco es idéntico a El Quijote + Sancho Panza! Aunque Torrente es un hombre guarro, feo, gordo y machista, pero es una persona adorable. ¿Nos reímos de Torrente, porque vemos muchos “Torrente” en los rincones de España?

Hace unos años, en la Gran Vía de Madrid, encontré a Santiago Segura, el “Torrente”. Yo me dedico al mundo de música y del arte y por suerte, conozco a muchos artistas, normalmente no me pongo nerviosa en este tipo de ocasión. Pero aquél día fue una excepción. Me fui corriendo a él y le dije “Yo soy su fan! Es un placer saludarle”. Y le regalé uno de los discos de Cañizares que siempre llevo conmigo. Él se sorprendió un poco porque de repente le saludó una japonesa en esta manera, me dio gracias con dos besos. No como Torrente, sino como un hombre gentil. Luego se acercó a la cafetería donde estábamos tomando un café Cañizares y yo en la terraza de la Gran Vía, y le dio otras gracias a Cañizares personalmente. Es una persona maravillosa!

El hombre que representa a España es un hombre amable, cortés y de buenos modales. Tengo ganas de ver la película de Torrente 4 que se a estrenar dentro de 2 semanas!



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2011年2月26日土曜日

サラマンカへの旅


昨晩、思いがけず低血圧で救急搬送されたこともあり、今朝は目が覚めるまで寝てました。おかげで充分に休息でき、最高の朝を迎えました。


写真:サラマンカのローマ橋とカテドラル

パラドールからサラマンカ旧市街までは歩いて15分程。快晴の今日はのんびりとお散歩から始めます。このローマ橋を渡ると、旧市街に到着。サラマンカの旧市街は、世界遺産にも登録されています。



写真:ローマ橋の麓にて(フアンさん撮影)


写真:カテドラルをバックに


写真:マジョール広場にて

お天気もいいため、大学生達が広場に陣取っていました。言わずと知れた、スペイン有数の大学都市、サラマンカ。私も学生時代、留学したいと憧れた大学です。


写真:ギフエロ産のロモとハモン

今日は起きたのが遅すぎて朝食のタイミングを逃してしまったので、観光は後回しでまずは腹ごしらえ。老舗のレストラン『エル・カンディル』へ。

RESTAURANTE EL CANDIL
C/Ventura Ruiz Aguilera 14-16, 37001, Salamanca
Tel: +34-923-217-239

まずは、ギフエロ産のハモンとロモの盛り合わせを注文。ギフエロとはサラマンカ県の都市で、スペイン有数のハモンやロモの産地です。ハモン・イベリコ・デ・ベジョータと呼ばれる、ドングリだけを食べて育った豚さんから作られたハモンは中でも高級品です。



写真:コチニージョ(子豚)のオーブン焼き

そして、こちらもこの地方の名物、イベリコ子豚のオーブン焼き。皮はパリパリで、なかはジューシーで柔らかいお肉です。


写真:サラマンカ産牛肉

サラマンカは、牛肉の産地としても有名。こちらは、サラマンカ産牛のサーロインステーキ。ボリュームも抜群ですが、噛んだ瞬間に口の中に広がる肉汁がたまりません。フアンさんと分け合いながらどちらも完食。



写真:貝の家

腹ごしらえの後は、サラマンカ市内観光。こちらは、その名の通り、壁中に貝のモチーフが装飾されたゴシック式の建物。1493年に建設されたというから、ちょうどコロンブスの新大陸「発見」の翌年。中も公開されていて、パティオから2階にあがれます。ちょうど、写真展が開かれていました。



写真:カテドラル前の広場で

いよいよ、今日のメイン、カテドラル訪問です。昨晩も来ましたが、閉まっていたので外観だけ楽しみ、中に入れるのを楽しみにしていました。サラマンカにはコンサートで何度か来たことがありますが、なんと、この市のシンボルとも言えるカテドラルに入るのは今日が初めて。


写真:カテドラル・ヌエバ(新大聖堂)の内部

サラマンカのカテドラルは、新大聖堂と旧大聖堂がくっついています。こちらは、16〜18世紀にたてられた、ゴシック式の大聖堂。200年もの歳月をかけて建てられたとは、感無量です。


カテドラル・ビエハ(旧大聖堂)内部

新大聖堂が、旧大聖堂に繋がっています。こちらは、12世紀〜13世紀に建てられた、ロマネスク式の大聖堂。入場料4.75ユーロを支払います。写真は、旧大聖堂のレタブロ。日本語では何というのでしょうか?祭壇(Altar)の後ろ(retro)にある板(tabula)から来ている言葉だと昔聞いたことがあります。とにかく見事なレタブロです。



写真:旧大聖堂の塔

旧大聖堂は、さらにもう4.25ユーロ払って、塔の部分まで登ることが出来ます。登って大正解!見下ろすサラマンカの街も素敵だし、大聖堂の外壁の細かなデコレーションを間近で堪能できました。



写真:今日のツーショット

今日の記念のツーショットは、サラマンカの旧大聖堂をバックに。楽しいサラマンカ散策でした。



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2011年2月25日金曜日

トルデシージャスへの旅


今日は、バジャドリードとサラマンカで仕事の打ち合わせがありました。それなら、夜はサラマンカのパラドールに宿泊して、週末サラマンカを散策しよう、という一石二鳥のプラン。朝早くマドリードを出発。午前中の仕事を片付けてから向かったのが、ここ、トルデシージャス。


写真:トルデシージャスのパラドール

トルデシージャスは、人口8千人程の小さな街。しかし、高校で世界史選択(←古いっ)だった私には馴染みのある名前です。コロンブスの新大「発見」以降、ラテンアメリカの領土を取り合っていたスペインとポルトガルが分割方式を決めた「トルデシリャス(トルデシージャス)条約」が結ばれた地です。これを習った頃は、まさかいつか自分がその地を訪れるとは思ってもみませんでした。

写真:パラドールのカフェテリアで遅めの昼食

このパラドールには4年程前にも来たことがあります。そのとき食べたモルシージャの味が忘れられず、サラマンカとバジャドリードの中間地点にあるこのパラドールに寄り道、というわけです。


写真:ハモンとご当地名産のチーズ

濃厚なお味のチーズ、そしてハモン。これは外せません。

写真:モルシージャ・デ・ブルゴス

一般的にモルシージャというと、豚の血とひき肉を腸詰めにしたものですが、モルシージャ・デ・ブルゴスというのは、お米を一緒に腸詰めにしたもの。説明も、見た目もグロテスクすぎるので、渡西以来ずっと敬遠していましたが、4年目の初チャレンジ以降病み付きに。やはり、食わず嫌いはいけません。


写真:サラマンカのパラードルからの眺め

腹ごしらえのあとは、サラマンカに直行。パラドールにチェックインしてお部屋のカーテンを開けるとこの景色。ライトアップされたカテドラルがあまりに美しく、急遽予定を変更してカテドラルまで散歩に出ることに。


写真:夜のカテドラル

もちろん、この時間もう既にカテドラルの中には入れませんでしたが、外観だけでも十分。ロマンチックな夜景を堪能。






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2011年2月24日木曜日

隠れ家的なレストラン(マドリード)


今日は、年越しパーティー以来、久々にフアン・アンヘルとコンチャに会い、ゆったりとした優雅な会食。フアン・アンヘルはエル・パイス紙の超有名な音楽評論家。でも、カニサレスとフアン・アンヘルは、評論家&アーティストという枠を遥かに超えた友情で結ばれています。


写真:フアン・アンヘルとコンチャと共に(フアンさん撮影)

フアン・アンヘルとコンチャは、年末の王立劇場でのコンサートの後、年越しパーティーを企画してくれました。カニサレスのグループのメンバーとその家族も全員招待してくれる懐の深さも、この夫婦の素晴しいところです。

フアン・アンヘルは、超グルメで世界中の美味しい、隠れ家的なレストランをたくさん知っています。スペイン国内でも、毎回違ったレストランに連れて行ってくれ、私たち夫婦もいつも楽しみにしています。

余談ですが、『エル・ブジ』というスペインを代表する超有名レストランが、来月の13日をもって閉店しますが(←とても残念です)お二人は、レストランのオーナーと盟友で、閉店前夜の最後の晩餐に呼ばれているとか。う、うらやまし〜!



写真:パンの盛り合わせからスゴイ

ここでも、フアン・アンヘルは、オーナーのノルベルトと旧知の仲。おかげで、メニューにはないメニューが次々と出てきます。

ちなみにこのレストラン、通りからはまったく想像がつかない、というか、知らなかったら絶対に通り過ぎてしまいます。。入り口にもベルはなく、鍵がかかっていて、大きな鉄状のドアノックを叩くとドアを開けてくれるという仕組み。まさに隠れ家的なレストランです!



写真:ノルウェーのサーモン

オーナーのこだわりで、ノルウェーからサーモン等の魚介類を直輸入する徹底ぶり。とろけるような舌触りは、これまでに経験したことのない美味しさ!


写真:ボガバンテのスパゲティー

奇しくも昨日のブログでも紹介したボガバンテ。スペインの伊勢エビ、みたいな大エビ。ここでのサーブの仕方は一風変わっています。このあと、うs薄切りにされた生のボガバンテが登場。この熱々の銅板の上で、パスタと絡めるように調理して行きます。生クリームを使った魚介クリームが繊細なパスタと絡み合い、そこにボガバンテのコリっとした触感が。。。芸術的な料理です。



写真:野菜たっぷりのパエージャ


こちらは、アーティチョークをメインにしたや野菜のパエージャ。その他にも、豆類も豊富に入っていて、さっぱりとした味わい。口に入れた瞬間にそれぞれの素材の味が、1つずつ確認できる程、自然の味を活かした風味なのです。いったいどうやって作るんだろう?

格調高いグルメな夜を演出してくれたフアン・アンヘルに感謝!





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2011年2月23日水曜日

ビセンテ・カリージョのギター工房(その3)


写真:カサシマロ(クエンカ県)

ここ数ヶ月、何度となく足を運んでいる、クエンカ県の小さな街カサシマロ。人口なんと3500人足らずのこの街は、古くからギター職人の街として有名で、たくさんのギター工房が軒を連ねています。


写真:ビセンテ・カリージョの工房外観

その中でも、歴史の古いビセンテ・カリージョのギター工房。このブログにも何度か登場しました。



現在のビセンテに至るまで、なんと7代も続く老舗。昨年、スペイン産業省が主催する国家工芸大賞という栄誉ある賞を受賞したビセンテ・カリージョ。フラメンコギター、クラシックギターの他に、リュートやバンドリンなど、様々な弦楽器を製作しています。



写真:ギターの微調整

今日の訪問の目的は2つ。まずはじめは、12月に完成し、2ヶ月間弾き込んだクラシックギターの微調整です。このギター、正確にはクラシックとフラメンコのハイブリッドギター。フラメンコギタリストのカニサレスが、フラメンコのテクニックや特製を活かしながらクラシック作品を演奏する為に特別に考案されました。5月1日のベルリンフィルとの共演の為の特注ギターなのです。カニサレスの演奏の特性を熟知したビセンテ・カリージョがカニサレス用に製作してくれたおかげで、ほぼ完璧の出来なのですが、凡人の私にはその差が分からないような細かな直しを入れています。


写真:新しいフラメンコギター

そして、もうひとつの目的はこちら。カニサレス特注のフラメンコギターがとうとう完成しました!何度もこの工房に足を運び、細かな調整を重ねてきたこのギター。素晴しい出来上がりです。カニサレスも大満足!


写真:ハモンとケソ・マンチェゴ

工房での作業を中断して、隣町で昼食。カサシマロのあるカスティージャ・デ・ラ・マンチャ州は、スペインでも有数のチーズの産地。この辺りのチーズはケソ・マンチェゴと呼ばれます。濃厚で深い味わい。


写真:エビとチーズの包み揚げ

このレストランの名物、エビとチーズの包み揚げ。揚げを縛ってあるのはニンニクの茎。しつこくないニンニクの味が、とろけるチーズと混ざって絶妙のお味。惜しみなくエビがゴロンゴロンと入っているのも嬉しい!


写真:ボガバンテのパエージャ

私の今日のメインはボガバンテ(スペイン版伊勢エビ)のパエージャ。正確にはArroz Meloso(あろす・めろそ)という料理。パエージャよりも汁気の多い、日本で言えば雑炊のような米料理です。大きなボガバンテが丸々1匹ついて来て、プリプリの身がたまりません。


写真:今日のツーショット

今日のフアンさんとの記念の1枚はこちら。クラシックギターの微調整と新しいフラメンコギターの試し弾きを終えた直後の満足顔です。



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