2012年2月10日金曜日

マドリードでガリシア料理!




今日は、友人のマルビンとレベッカとフアンさんの4人でマドリードでも有名なガリシア料理のレストランにやってきました。ガリシア地方とは、スペインの北西部、ちょうどポルトガルの北側にあたる地方で、豊富な魚介類とガリシア牛が有名。今日は、ガリシア牛の煮込みが有名なレストランをチョイス。忙しかった1週間を終え、自分たちにご褒美の意味も込めて。。。


 写真:焼きたてパン


まず出てくるこのパンがまず美味しい!
何もつけなくても、そのままで食べられます。外はサクサク、中はモチモチ。
ほんのりとした塩味。これは焼きたてだから美味しいのです。一度、お持ち帰り用に購入してみましたが、翌日にはこの食感は全て失われてしまうのです。


写真: 超大粒のオリーブ!


写真:今日のワインは軽めのクリアンサ


写真:有機栽培のトマト!


トマトの輪切りにオリーブオイルと塩だけで味付け。自然の甘みがあって、とってもおいしいトマトです。


写真:トルティージャ 


これは、失敗作なのではなく、ガリシア地方で有名なトロトロトルティージャ。ふわっとした食感と、濃厚な卵の味が普通のトルティージャよりも、上品さを演出しています。


写真:ホタテの包みパイ 


このホタテのパイが赤ワインに合う!私の大好きな包みパイです。


写真:メインはガリシア牛 


写真からだとうまく伝わりませんが、この煮込みガリシア牛、フォークで刺せない程に柔らかいんです。口に入れた途端にとろける感じ。これも赤ワインによく合います!
1本じゃ足りなくなって、2本目も軽く空けてしまう勢いです。


写真:クリーム・フィジョア


これもガリシア名物のデザート。クレープ生地にクリームが包んであり、その上にキャラメルソースをかけて焼いたもの。外はパリッと仕上がって、中はアツアツのクリーム。甘さも控えめで上品な美味しさ。


ちょっと上品なガリシア料理を味わい方は是非!

Restaurante La Penela
C/Velázquez 87, Madrid
Tel: +34-91-576-5222



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2012年2月7日火曜日

スペイン流の時間の流れ方?


サルバドール・ダリ『記憶の固執』





スペインと日本では、違う時間が流れている、と私はいつも思う。
1日は同じ24時間のはずだけれど、その感じ方というか、捉え方が違うのだと思う。


例えば、午後3時に待ち合わせをした時、多くの日本人は、3時という「点」を意識して、その5分位前には目的地に着いている。自宅からその場所までかかる時間や、家を出る前に準備にかかる時間などを逆算して、予定通りに着く。


スペイン人と午後3時に待ち合わせをした場合、多くのスペイン人は3時頃という「範囲」を意識する。点ではなく範囲を目指して集まってくるから、3時5分とか、10分ぐらいに目的地に到着する。まあ、どちらも「3時頃」という範囲内に収まっているから、彼らの感覚からすれば「予定通り」そして「時間通り」ということになる。待つ方も待たせる方も、同じ時間の感覚を持っているから、問題は生じないのだ。


もうこのスペイン社会に14年も生活しているから、こういう仕組みは分かる様になったけれど、それに慣れることはどうしても出来ない。無駄とは分かっていても無意識のうちに頭の中で逆算をしてしまうし、どうしても早く着いていた方が気分がいい。予想外の渋滞などに巻き込まれて、遅れそうになると、気が揉んで落ち着かない。私が5分遅れたところで、恐らく誰も問題にさえしないことは分かっていてはいるのだけれど。やはり私は日本人なんだな〜と感じる瞬間だ。


面白いのは、時間を「範囲」で捉えているなら、遅れるだけじゃなく、早く着く場合があっても良さそうなものだが、そういうケースは殆ど無いということ(笑)。


更に面白いのは、一見のんびりしている様に見えるスペイン人の多くは、とてもせっかちということ。例えば、車で信号待ちをしていて、青になって、走り出すまでに1秒かかってしまうと、たちまちクラクションの嵐になる。なぜ1秒を焦るのに、10分遅れることには無頓着なんだろう?


こんなスペインの格言がある。

「走って家を出た3人は、ミサの時間に遅れて到着した。
ゆっくり歩いていった3人は、ミサの時間に間に合った」

余裕をもって行動しなさい、という教訓自体は存在するようなのですが。。。



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2012年2月4日土曜日

粉薬との闘い。先に水?先に粉?




昨年末から体中に出る様になった蕁麻疹。色んな薬を試しても全く効果がなかったのに、漢方薬の一種のクマザサ(粉末)を飲む様になってから、改善の一途。これは有り難いのですが、問題は、私は昔から粉薬を飲むのがめっぽう苦手ということ。


通常、粉を入れる前に、口に水を含んでそこに粉を投入し、一気に飲み込む努力をします。が、粉と水の混ざった液体を飲み込むまでに、ひと呼吸も、ふた呼吸も置いてしまい、結果、何故か水だけをゴクリ飲み込み、粉は舌の上に残ったまま。これがとてつもなく苦い。



先に粉を口にいれて、水を後から投入する方法だと、粉を含んだ時点で、ゲホッとむせてしまい、結果、鼻で粉を吸い込んでしまいます。


オブラートで包む、という方法も試してみましたが、これは違和感が大きすぎて飲み込めず、結果、オブラートはドロドロに溶け、そのまま粉を飲むよりも悲惨な状況に陥ります。


スペインで通常売っている薬は、錠剤、カプセル、液体の他、もしろん粉薬もありますが、そのまま飲み込むタイプのものではなく、水に溶かして飲む、というもの。美味しく味付けしてあったり、ミント味だったりして、これはごくごくと飲めます。なので、この方法をクマザサに採用してみた結果、うまう水に溶けず、更に苦過ぎて飲めた代物ではない。。。


そんなこんなで約2ヶ月。毎日粉薬との闘いが続いております。
みんなは、どうやって粉薬を飲んでいるんでしょうか?




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2012年2月3日金曜日

第10回マドリード女子会はサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで!



もう2月になってしまいましたが、今日は今年初めての女子会。
12月は都合が合わず、1月は皆忙しくて、11月以来3か月ぶりの女子会となりました。





今日の会場は、レアル・マドリードのホームグラウンド、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムの中にある、『カフェ・ベルナベウ』






1月末から2月初めまで、マドリードでは『ガストロフェスティバル』というグルメフェスティバルが開かれています。マドリードの40以上のレストランで、期間中25ユーロというお得な料金で特別のコース料理を堪能出来るというもの。毎年開催されているようですが、初めて知りました。




ここ『カフェ・ベルナベウ』もガストロフェスティバルに参加しているレストランで、英子がいい席を予約してくれました。ガラス張りの向こうには、ピッチが広がっています。試合がある時にこんな席で食事を楽しめたら素敵だと思うのですが、どうやら試合中は閉店しているようです。


写真:ポテトのブラバソースかけ

写真:ハモンのクリームコロッケ

写真:イベリコ肉のサイコロステーキ 

写真:クリームチーズケーキ 


3ヶ月ぶりの女子会となった為、それぞれ色んな報告会となりました。話は尽きません。やはり、日本語でガールズトークが出来るというのが一番の魅力です。
いい気分転換になりました!


Real Café Bernabéu
Estadio Santiago Bernabéu puerta 30
C/Concha Espina 1, 28036 Madrid
Tel: +34-91-458-3667
WEB



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2012年1月31日火曜日

2012年1月のDVD鑑賞記録





1月のDVD鑑賞記録をTogetterより引用してみました。
まだ、Togetterの使い方が良く分からず、アイコンの大きさが統一されておらず、ちょっと見辛いのが難点。少しずつ克服していきます。

今月は11作品。不定期ですが、3日1本というなかなかいいペースです。
クラシックなものから新しいものまで、あまり節操がありませんが、その都度楽しめました。気に入った監督の作品は、年代ごとに続けてみるといいですね。

ちなみに、今月のDVDは「おくりびと」以外はすべてスペイン語の吹き替えバージョンで鑑賞。もう慣れましたが、やはり日本語で日本映画をみると、落ち着きます。

2月は、キシェロフスキー監督とスコセッシ監督をクローズアップしたいと思います。








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